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ギター練習の質を上げる部分練習と分解練習【伸び悩み解消】

部分練習と分解練習 ギター練習の質を向上

それでは今回はギター上達に欠かせない部分練習と分解練習について書いていきます。

「ギターの練習をしているんだけれども一向に上達している気がしない」

という方は一度読んで頂ければ解決の糸口が見つかるかもしれません。

独学で練習している方は見落としがちな内容です。

 

部分練習とは

 

部分練習とはその名の通り、一部分を抜き出して練習することです。

例えば新しい曲やフレーズを弾く時に

・音がしっかり鳴らない

・音が途切れてしまう

・指が届かない

・テンポが遅くなる、速くなる

などの理由で成功率が低く、しっかり弾けていない箇所があると思います。

 

一曲を通して弾くのではなく、出来ない所だけを抜き出すことで効率よく練習することができます。

例えば5分の曲の中でうまく弾けない部分が5秒あるとします。

 

一曲を通して10回練習すると50分かかってしまいます。当たり前ですが出来ない5秒の部分の練習も10回。

5秒の出来ない部分だけを抜き出せば50分で600回練習することができます。

(実際600回弾くと精神的にしんどいので適度に調整してください)

 

このように部分練習は出来ない所にフォーカスすることによって苦手な所を効率的に減らすことができます。

自分の得意な部分というのは弾いていて楽しいのでみるみるうちに上達していきます。

しかし苦手な所は精神的につらく、ほったらかしにしがちです。

 

自分の短所や欠点に目を向けるのは気が進みませんが伸びしろでもあります。

少しずつ修正していくことで上達につながり、基礎がしっかり固まることで以降の練習効率も上がります。

 

一度録音をしてみて、客観的に聴いてみることも大事です。

バッチリ出来てない所がわかります。

自分の弱点と向き合うことは辛いことですが、是非お試しください!

  

分解練習とは

 

部分練習と同じくらい大事になってくるのが分解練習という考え方です。

分解練習は、出来ない部分をいくつかの要素に分解してみることです。

出来ないフレーズがあったとしたらまずは右手と左手に分けて練習していきます。

こうすることで弾けない理由を見つけやすくなります。

 

左手だけで押さえてみる

・左の指がしっかり押さえられているか

・フレットのすぐ隣を押さえられているか

・フォームが崩れていないか

・移動する時に無駄な動きがないか

・運指は合っているか、合理的にできているか

・隣の弦に触っていないか(コードの場合)

 

こういったところをじっくり確認してみましょう。

左手だけで押さえますのでもちろん音は出ません。

プリング、ハンマリング、スラーだけはしっかり音が出ているか確認しましょう。

特に問題がなければ次は右手。

 

右手だけで弾いてみる

 

・ピッキングの向きは合っているか

・フォームが崩れていないか

・p,i,m,aに無駄な動きはないか

 

などを確認してみましょう。

右手だけで弾く場合は全て開放弦だけで弾くことになります。

大事なのは右手も左手も綺麗でリラックスした動きを体に覚えこませることです。

弾くことに集中せず指の動きをしっかり観察しましょう。

 

最後に合体

 

動きを体にしっかり覚えこませたところで

右手と左手を合体させます。

まずはゆっくり、そして小さい音で始めてください。

力を入れて大きな音で弾くとフォームが崩れがちです。

速くて難しいフレーズこそ、リラックスして弾く意識が大切です。

 

分解の仕方は様々

 

右手と左手に分解して行く方法を紹介しましたが、他にも色々な分解方法があります。

難しいフレーズが長く続く時はいくつかの塊に分解して練習してみる。

複雑なリズムの場合は区切って覚える。

色々なテクニックが入っているフレーズなら

テクニックごとに分けて練習してみるのもいいでしょう。

 

例えばハンマリング、プリング、スライド、タッピング、スウィープなどを含んだ難しいフレーズであれば

・フレーズを小分けにして練習する

・右手のテクニックだけ練習する

・左手のテクニックだけ練習する

・苦手なテクニックの基礎練習をしてみる

など

自分の苦手な所をピックアップしていきましょう。

 

中級になると成長している実感がなくなる

 

初心者、初級者の時は曲が簡単であったり、覚えたテクニックを使ってすぐに弾けるようになるので自分の上達を実感しやすいです。

練習すれば練習するほどうまくなったように感じます。

しかし、中級あたりになると曲も難しくなり、新しいテクニックも一筋縄ではいかず、しっかり練習しないと弾けるようになりません。

ここで「飽きた」と言って辞めてしまう人が多いです。

 

または「自分の才能(適性)はこんなもんだ」と思って新しい課題に取り組まないと成長が止まってしまいます。

「飽きた」というのはギターそのものに飽きたのではなく、「成長しない自分に飽きた」ということだ

とプロゲーマーの梅原大吾さんが語っていました。

 

上達のためにできることはたくさんあります。

1日に1つ新しいことにチャレンジしてみるとモチベーションを維持しやすいと思います。

 

以上が部分練習と分解練習についての解説でした。

 

練習しても上達した気がしない、伸び悩んでいる方は是非実践してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

Tritoneギターウクレレ教室は埼玉県所沢市と東京都練馬区に教室があります。

練習の仕方がわからず、伸び悩んでいる方はとても多いと思います。

是非一度、無料体験レッスンでご相談ください。

伸び悩みを解決する糸口を一緒に探しましょう。

 

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