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ギター初心者はまず練習習慣を作ろう

ギター初心者は練習習慣を作ろう

Tritoneギターウクレレ教室の高橋です。

今回はギター初心者の練習習慣について書いていきます。

 

毎日ギターに触る習慣を作ろう

 

ギターを買ってみたはいいけれど、最初は練習方法がわからないと思います。

構え方も押さえ方もフォームもわからない。

初めてのことにチャレンジするときは案外エネルギーが必要です。

 

そこで、やる気でどうにか解決するのではなく、ギターを弾く環境を整えることから始めましょう。

例えば家から帰ってきたらギターを触る、家を出る前にギターを触る、お風呂に入る前にギターに触る。

自分のライフスタイルに合わせて無理なく時間を取れるタイミングを探して生活の一部として組み込みましょう。

 

教則本を一冊買って、短い時間でよいのでギターに触る習慣を身につけることが大事です。

1〜2ヶ月も続けられれば、ギターを弾くことが習慣になって苦労なく弾き続けられるようになります。

 

「ギターを始めるからには毎日2時間練習する!」というように

いきなり高い目標を立てると挫折しやすいです。

1日でもできない日があると自己肯定感が下がってギターを弾くことが辛くなってきます。

 

ポイントはやる気ではなく、環境を整えることです。

そして上達するというよりも、ギターを弾いて楽しむことを大切にしましょう。

とにかく音を鳴らしてみる、教本に書いてあるメロディを弾いてみる、コードを一つ覚えて弾いてみる。

弾いているうちにだんだん面白くなってくるはずです。

 

社会人の方は、時間がないので休日にまとめて練習しようと考えがちですが、

例えば日曜日に70分練習するよりも、毎日コツコツ10分練習した方が、同じ練習時間で比べると効果的です

 

仕事の後だと疲れて弾く気になれないので、

仕事前に10分早起きして朝練がオススメです。

 

また、裏技としてギターをすぐに触れるように、ケースにしまわずギタースタンドに置いておくのも一つの手です。

一度ギターに触ってしまえば、いつの間にか練習が始まってしまうことも多いです。

(一度スマホやテレビを見てしまうとだらだら見てしまうのと同じですね)

すぐギターを弾ける環境づくりも大切です。

 

工夫してなるべくギターに触る日数を多くすることを心がけてください。

「継続は力なり」です。

 

練習時間はどのくらいが良い?

 

「最終的にどのくらいの時間練習したらいいですか?」と、よく質問されるのですが

それぞれの目標やライフスタイルに合わせて無理なく設定するのがいいでしょう。

 

大多数の方は趣味でギターを楽しみたい方だと思います。

ギターを弾く習慣ができた方には、1日平均30分(月15時間程度)がオススメです。

毎日30分練習するだけで着実に上達していきますし、弾ける曲もどんどん増えていきます。

 

色々と弾けるようになってくると楽しくなって次第に練習時間も増えてくると思います。

体力に余裕があり、疲れや痛みが出ないようであれば1日平均1時間(月30時間程度)を目指してみると良いでしょう。

 

ギター講師の本音としては、ギターを始めたての頃は練習時間など気にせず楽しく練習してもらうのが一番!

個人的に思うことは「◯時間練習しよう」ではなく

気づいたら◯時間練習してしまった」というのが充実した練習かと思います。

 

 

休憩時間を確保する

 

練習時間を気にする方は多いのですが、休憩時間を気にする方はあまり見かけません。

しかしながら、練習において休憩時間はとても重要です。

こまめに休憩して体に負担をかけすぎないように心がけましょう。

練習と休憩の比率は5:1がオススメです。

10分練習したら2分の小休憩。これを繰り返していくと体も心もリフレッシュできてオススメです。

 

疲れが溜まりすぎると痛みとなって出てきます。

痛みが出ているのに無理に練習すると、私生活に影響が出るほど悪化する場合があります。

特にフォームが悪いことを放置して練習すると慢性的に痛みが出ます。

痛みが出た場合は、必ず長い休憩を挟みましょう。

 

痛みがでる主な原因は悪いフォームで弾くことによる疲れ(負担)の蓄積です。

フォームの悪さは自分では気づきにくいものですので、痛みが治らないようでしたらプロにフォームの指導を受けるのも一つの手です。

 

余談ですが、

一時期「1日8時間練習しよう」と取り組んだことがありました。

最初の2週間くらいはどんどん指が動くようになるのを実感したのですが、だんだん疲れが次の日に残るようになりました。

1日休んだら指の調子が良くなりましたが日に日にまた動きが悪くなっていきます。

その結果、8時間練習は1ヶ月ほどで断念しました。

 

自分の体から出るサインを見逃さないように、無理せず続けていくことが重要です。

 

メモを取ろう

 

練習日記をつけるのもよいでしょう。

今日はどれだけ練習したか、何を練習したか、練習に対する感想(楽しい、難しいなど)も添えておきましょう。

 

案外何をどれだけ練習したかは覚えていないもの。

メモしておくと客観的にデータをとることができて練習メニューをつくるのにも役立ちます。

後から見返すと、とてもおもしろいです。

 

この頃はこんな曲をしていた、あの頃はこの曲が難しく感じていた、今までこれだけ練習してきた。など

自分の成長を実感できると思います。

 

また、練習できなかった日は正直に練習できなかったと書きましょう。

無理に練習時間を取り返そうとせず、体を休める日だと割り切りましょう。

そのほうが精神的にも楽で長続きします。

  

まとめ

・やる気に頼らず、ギターを無理なく弾ける環境を整える

・上達ではなく楽しむことからはじめる

・1日30分弾ければ十分上達する

・休憩時間を必ず作る

・体の疲れが溜まっていたら弾かない日を作る

・メモを取り、練習内容を把握する

 

記事は以上です。

読んでいただきありがとうございます。

 

Tritoneギターウクレレ教室では初心者にも丁寧に指導しております。

フォーム矯正指導も行っておりますので是非体験レッスンでお悩みをお聞かせください。

 

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