Tritoneギター・教室  所沢校 生徒の声

クラシックギターを習っている鈴木さん


当教室でクラシックギターを習い始めて丸4年、今年から5年目を迎える鈴木さんに

当教室についてインタビューしていきたいと思います。

 

それではまずギターを始めたきっかけを教えてください。

 

鈴木(以下鈴):きっかけはたまたま知り合ったお母さん仲間に年配の方がいまして、

その方が「特技はないんですが唯一ギターを弾けるんです。息子が習うはずだったのですが私が始めて20年になります」と言っていたんです。

それを聞いて今からでも新しいことができるなと思いました。

子育てが一段落して時間ができ始め、何かやりたいと思った時にその話を聞いてギターをやりたいと思いました。

昔ピアノを弾いていたことがあるのですが、もっと小さい楽器、持ち運べる楽器がいいと思いました。

子供がいるのですぐに弾いたりやめたり移動したりできたほうがいいなと。

 

高橋(以下高):今クラシックギターを習っていますが・・・、

あっ、インタビューですが力を抜いてくださいね笑

クラシックギターに決めた理由はなんですか?

 

鈴:特に違いがわからずこの教室にきました。

その方がクラシックギターだったので。

ジャカジャカ弾くのではなく爪で弾くのを初めて知りました。

一人で練習できて、一人で演奏できる楽器が良かったんですね。

チェロも良かったんですが、一人で演奏できないかなと思いました。

 

私は初め、そんなに本気ではなかったんですが、

母親に話すと「それはいい!!」と。

実は母親の猛プッシュがありました。楽器も半額出すからやれと笑

これは早めに買ったほうがいいと思ってすぐギターを買いました。

今までは絵や編み物をやっていたんですが

楽器を弾くお母さんもいいな、

新しいことを始めるのも楽しいかなと。

実際こんなにハマるとは思いませんでした!

今ではギター中心の生活で、明日はギターのためにどう時間を作ろうか練りに練っています笑

 

夜は音が出るのでやらないようにして、編み物と絵に費やしています。

子育ても一段落して時間ができたのでさらにギターに使おうと思ってます!

最近は運動不足を気にしてます。

先生と話して、ひたすら練習も良くないと思って

テーマを決めるとか、どういう練習が必要かと考えるようになりました。

やるなら上手くなりたいんです。どうせなら。

月謝も払ってるし!

最近は散歩に出てみたりしてギターの時間を短くしてます。

そうするとやる気が自然と出てきます。

時間がありすぎると途中でだらけてしまったり。

 

高:メリハリが大事ですね。

鈴木さんが毎回レッスンで上達するのをみていると僕もやる気が出てきます。

 

鈴:先生褒め上手ですよね。

私は褒められて伸びるタイプなんで。この歳になるとあんまり褒められないし笑

もっと上手くなってやろうと思います毎回。帰るときはウキウキでやる気が出ます。

先生の作戦勝ちだなと思います。

先生で生徒は変わるんですよね。

うちの娘も学校の先生に褒められるのが嬉しくて字が本当に上手になったんですよ。

 

高:練習熱心なので褒めるところがたくさんあるんですよ。

勝手ながら鈴木さんは当教室の「最高傑作」だと勝手に思ってます。

というのも上手い人は教室に習いにくる前から上手い人が多いんですが、

全くギターを触ったことがなくてここまで上手くなった人は他にいません。

 

鈴:高橋先生が初めての先生なのでこだわりも知識もなく、言われた通りにやろうと心がけています。

先生に言われたことが全て、言われたように弾くためにどうしたらいいか考えてますね。

絵でもそうですが今まで習っていた先生と違うことを言われると受け入れられなかったりして。

そういう迷いがありません。それがいいのかも。

 

高:鈴木さんはレッスン受け上手ですよね。

素直な人は伸びますね。

今は情報社会で検索すればいくらでも「答えらしきもの」が出てきますが、探せば探すほど迷ってしまうことも多いです。

もちろんしっかり練習しているから伸びるというのが一番の理由ですが。

 

鈴:練習が楽しいです。上達を感じられるので。

上達を感じられない時は何が悪かったか振り返ってます。

 

高:レッスンは二人で作るものだと思ってます。

僕がいくら教えても受け手が聞く気なければ成り立ちませんしその逆もまた然り。

鈴木さんと波長が合っていると思います。

これからやりたい曲はありますか?

 

鈴:バリオスの大聖堂ですね。

今はそれだけです。

あと古典的な曲が好きですかね。ソルとか好きですね。

新年会で聞いた11月のある日も気になります。

CDで聞くより他の生徒さんが弾いていたほうが身近に感じて気になります。

いろんな人がいろんな理由でギターを弾いているんだなと気づくことができました。

 

高:新年会が役に立ってよかったです。

ソロと合奏の違いはありますか?

 

鈴:ソロの方がどうしてもたくさん練習してしまいますが・・・笑

家では弾けるのに合奏で合わせてみると弾けなくなってしまったり見失って入れなくなってしまったり

周りの音で気が散ってしまったり。家での練習が甘いのかなと思います。

 

高:合奏の難しさはありますね。

グランエミオ所沢での初舞台でしたがどうでした?

 

鈴:発表会で演奏した時に手が震えていましたが、今回は震えもドキドキもなかったんですが

上手く手が動かない。どうしたんだろうと思って。

周りの目を気にすると急に緊張しました。でも最後の曲はうまく行きました!

 

高:本番は難しいですね。

 

鈴:人前でソロは到底無理だと思いました。よくできるなあと思います。

 

高:先手を打たれてしまったか・・・。

 

鈴:いつかソロを誰かに聞かせたいとは思っていますが。いつになることやら。

 

高:懇親会でも発表会でも同じ趣味の人が集まるのは貴重な時間だと思いますので

是非お願いします。

当教室に決めた理由はなんですか?

 

鈴:最初はヤマ○にしようかと思ったんですが・・・、

一人の先生にずっと教えてもらいたかったので、

他にも教室がないか夫に探してもらい、まず車で下見に来て、よし来れるぞと。それで決めました笑

でもやっぱり先生のニューシネマパラダイスの音源を聴いて決めました。

これが弾きたい!これが弾けるようになるんだと思って。

先日その夢が無事叶いまして、弾けるようになったらその先どうなるかと思ったらやっぱり他の曲も弾きたくなるんですね。

いまでもたまに弾いていますよ。

 

高:この曲がやりたいのでこの曲「だけ」教えてくださいという人もいるんですが、

そういう風に思いましたか?

 

鈴:全く思いませんでした。

むしろ基礎をしっかり教えてくれと。そうすれば曲は自然と弾けるようになると思ってたから。

 

高:生徒の鑑ですね!!!!

インタビュー用に言わせてるんじゃないかと思われそう笑

 

鈴:絵もそうなんですよ。

基礎ができてないのに崩そうとする人がいるんですがそれは偽物だと思ってます。

ピカソも基礎ができて、できて、できて、それからキュビズムになって行きました。

基礎が本当にしっかりしていて、自画像なんかも本当に素晴らしくて。

それがないのに崩せるわけがないと。

楽器に関しても変な癖がつかないように、フォームなどを崩さないようにまず気をつけました。

 

高:それがしっかり形になっていますね。

鈴木さんの左手は本当に綺麗です。フォームも動きも無駄がないです。

もっと見せびらかしたほうがいいですよ笑

 

鈴:練習曲好きなんです。ピアノの時から。

この曲「だけ」やりたいということはないですね。

先生が弾いてるのを聞いてこんな曲も将来弾けるようになるんだとワクワクしてます。

CDつきの曲集買ったのが良くて、やりたい曲が増えましたし、こんなの弾けるようになるんだー!と。

 

あと先生の話が面白いです。

曲を弾くのに技術だけではダメ、音楽性だけでもダメ。

技術と音楽性の両輪がないと不安定になってしまう話とか。

作曲者の話とか、時代背景とか、自由に揺らしていいとか淡々と弾いたほうがいいとか。

技術だけの指導だけではなくてそういう話が聞けるのが面白いし勉強になります。

 

それと「音を変えるように」と言われたのが衝撃でした。柔らかい音に。

実家の母に電話して「音変えろって言われたんだよっ」て笑。

ギターは音を変えられるんだよ!て。

先生と私の音では音量も音質も違うんですよね。同じ楽器なのに。

嬉しかったんです。

 

そんなこと私にもできるんだと。

自分で探すように言われましたが具体的に教えてくれましたね。

衝撃かつ嬉しかったです。

 

今年の目標は「いい音を出すこと」です。

大好きなアリ・アランゴはスマホで聴いていても綺麗な音なんですよね~。

 

高:色々試してみてください。

ギター弦を変えたり、弾く場所変えたり、爪の削り方を変えたり、

高いギター買ってみたり、杉のギターにしてみたりなどいろいろな要素で変わってきますね。

 

鈴:自分の大きい音が嫌いで。うるさい感じがしてしまうんです。乱暴な感じで。

綺麗に大きい音を出せるようにしたいです。

先生は押し込むようにと言っていましたがまだうまくいかないです。

 

高:フォームも音質も一生追求していくものですね。

好みも感じ方も変わりますしね。

 

鈴:あと、クラシックギターでメロディと伴奏を弾き分けないといけないのが衝撃でしたね。

右手一つで弾き分けないといけないので難しいです。

ソルの練習曲を弾いていますがその辺りを重点的に練習していて楽しいです。

弾き分けができるとこんなに違って聞こえるんだと。

最初は先生が弾いているようにならないので驚きました。

 

高:本当に研究熱心ですね。

レッスンの感想を聞かせてください。

 

鈴:先生は本当にギターが好きなんだということが伝わってきます。

具体的に弾いてくれるのでわかりやすいですし、

言葉と音ですぐに理解できてわかりやすいです。

 

この曲はもう合格だろうと思って来ても全然できてないことを教えてくれるのでそれがここにくる価値かなと。

曲も頭に入っているし、指も動くようになったので次の曲に手を出して見たりするんですが、意外や意外、これが中々合格しない。

そして言っていることが的確なんですね!

やっぱそこ言うよねーと笑 自分でできていないと思っていることはまず指摘されます笑

自分でわかっていないこともあるのでさらに上を目指せます。

伸びしろを教えてくれるので嬉しいです!

 

高:ありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいです。

鈴木さんの最終的な目標はなんですか?

 

鈴:私も何を目指しているのかあまりわかっていませんが笑

夫にはふざけて「将来何になるの?」と言われたり。

でもギターが弾けるかっこいいおばさんになりたいと思います!

孫ができたら聞かせてあげたいなと。それもしっかりとした「聴かせる曲」を。

今年の目標は「音質」と「息子が興味を持ってくれるくらいに弾けるようになる」です笑

 

高:楽器はコミュニケーションツールになりますね。

 

鈴:海外でもギターが一つあれば「おっ」と振り向きますよね。

「何かできる人」を目指してます。

編み物も順調で、春に向けての絹糸で作ったものなどを出品に向けて頑張ってます。

それが終わったら絵ももう一度始めようかなと。いつか絵本を書きたいんです。

娘が工作の優秀作品に選ばれて見に行ったんですが、他の中学生の人たちもすごくて、とても良い刺激になりました。

「自分もやらなきゃ」となりましたね。

ギターとメリハリつけて頑張ります!

 

高:多才ですね!

人に出せるものを作れるってすごいですね。

これからもギター、編み物、絵を頑張っていってください!

本日はインタビューを受けていただいてありがとうございました。

 

鈴:ありがとうございました。

 

とても盛り上がり、熱いインタビューでしたので長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


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